超映画批評から引用
>先日、尖閣諸島で中国がちょっかいを出してきた。こんなものは恒例の中華プロレス興業にすぎないわけだが、ここで日本側が相手も仰天するほどの早さで船長お返しカードを切るという、相撲でいう肩すかしを食らわせた結果、世界中が日本に同情、今や中国が世界の悪者として孤立してしまった。
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>誰もがあの時の日本政府の弱腰対応を批判し、たぶんカードを切った本人もろくに考えもせずやったような気もするが、結果的には良手となったわけだ。
そうだったのかと言うような目から鱗のバッサリコメントがきもちいい。忘れなかったら万願寺の裏山に登録しようと心に決めました。
映画の批評の前ふりからなんですが、その批評にさらされたのは今週のダメダメ映画大奥。嵐のニノミヤクンが出演るので観に行こうと娘に進められているんですが、気が進まない。
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