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100928-081648.jpg中学のころなんでもう30年以上前になるでしょうか。田舎の街角で自動販売機なんて見かけなかったころ、中学校の門を出たところに駄菓子屋があって、部活帰りにチェリオを一本、冷蔵庫から出して飲むのがうまかった。
もちろん瓶入りで、栓抜きで開けた王冠の裏、白いカバーをめくると当たりがついていました。
通勤途中にチェリオ100円を買いました。むちゃくちゃ久しぶりの味。
ペットボトルになって、おまけもなくなって、100円入れてボタンを押すと、
「おばちゃん、チェリオもらうでー」と言わなくてもゴトっと出てくる、便利な世の中になっても、相変わらずの味。
変わんないものは、

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